離乳食にはいくつかのポイントがあります。
それさえ押さえていれば、後はママと赤ちゃんの好きなように進めていく方がうまくいくと思います。
忙しいママが頑張ってせっかく作る離乳食、せっかくなら効果的に赤ちゃんに食べてもらいたいですよね。
離乳食に関するポイントをあげていきます。
【1】離乳食を食べる時間を、大体決めておくといいでしょう。
私たちは1日3回食事を摂ります。
起床時間や寝る時間にも言えることですが、食事の時間も定めることにより、より健康的な生活が送れます。
離乳食は食事の第一歩ですので、1日1食の場合でもあげる時間を決めるといいですよ。
【2】ママも落ち着いた気持ちであげましょう。
小さな子どもがいると、やることがたくさんあって、じっと座っていられることがないですよね。
なので、息子に離乳食をあげるときもなんだか落ち着かず、無意識のうちに息子を急かしてしまっていたように思います。
食事にかける時間を、たとえば20分と決めてみてください。
その時間は、子どもと食事を摂る以外のことは何もやらないと決めてみましょう。
ゆったりと集中して離乳食をあげると、息子も落ち着いているように感じました。
【3】赤ちゃんは大人よりも猫舌です。
赤ちゃんにあげる離乳食の温度に気をつけてください。
とは言っても、かわいい赤ちゃんに熱いものをあげようとする母親はいませんよね。
赤ちゃんにも好みの食物の温度があるのです。
大人には平気な熱さでも、赤ちゃんにとっては熱くて食べられないこともあります。
逆に、冷たすぎるものも好まないことが多いです。
どのくらいの温度の食物が好きなのか、赤ちゃんの様子を見てあげてください。
【4】赤ちゃんのペースを大切にしてあげてください。
子育て全般にいえることですが、離乳食の進み方には本当に個人差があります。
私もそうでしたが、新米ママは赤ちゃんが食べてくれないと、とても心配になるものです。
でも、ご飯を食べられない大人はいませんよね。
離乳食をみて泣き叫ぶ時期もありますし、いっぱい食べてくれる時期もあります。
食べることよりも遊びに気をとられてしまうときもあるでしょう。
よその子と比べるのではなく、その子のペースを大切に離乳食をあげるようにしてください。
【5】与える食材を確認してから、あげてください。
赤ちゃんの消化機能は、大人と異なり未発達です。
食材によっては、時期がこないと与えてはいけないものもありますので、事前にしっかりと確認しましょう。
たとえば、ハチミツは1歳まではあげないほうがいいとされています。
乳児ボツリヌス症にかかるのを防ぐためです。
また栄養満点な牛乳も1歳を迎えるまでは、あげないほうがいいでしょう。
消化器官に負担がかかる他、アレルギーを誘発する可能性があるといわれています。
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