離乳食期は「食べる」ということが目的であった食事も、幼児期になると「どのように食べるか」ということも大切になってきます。
お子さんの教育に熱心なお母さんほど、気になるトピックかもしれません。

子どもたちは遊ぶことに必死です。
我が家のいたずら怪獣である息子も、ご飯はそこそこで食事の席を立ってしまうことが多々あります。
その都度私はなんだか気が抜けたような、がっかりしたような気分になったものです。
行儀悪いと怒ればいいのか、好きなようにさせていいのか、そのバランスがわからず悩みもしました。
今は食事のマナーを教える目安を学んだので、苦笑いする余裕が出てきましたけれど・・・。

私のように困っている新米ママ達の力になったらと思い、食事マナーを教える目安を挙げておきます。
あくまでも目安ですので、お子さんのペースに合わせて進めていってくださいね。

【1】1歳から
好きな食べ物は、手づかみでパクパク食べてしまう時期です。
だんだんとスプーンやフォークも使えるようになってきますが、食べているというよりも落としていると言った方がいいときもあるかもしれません。
ストローだけでなく、コップも使えるようになる子もいると思います。
手づかみで食べることを注意したり、こぼすことを嫌がるそぶりは避けたほうがいいでしょう。

【2】2歳から
スプーンやフォークが上手に使えるようになります。
もう片方の手で、お茶碗を持てる子も多いでしょう。
食べた後に、自分でうがいをすることもできるようになると思います。

【3】3歳前半
スプーンやフォークを片手で持ち、もう片方の手でお茶碗を持ちながら上手に食事ができるようになります。
お箸を持って食べたがることもあると思いますので、ママが見ながら是非チャレンジさせてあげてください。
食べる前や食事の後の準備も、お手伝いさせるようにするといいですよ。
布巾でテーブルを拭くなどは、危なくないです、おすすめのお手伝いです。

【4】3歳6ヶ月から4歳くらいまで
お箸の使い方にも慣れてきて、だいぶ上手に食べられるようになります。

食事のしつけも大切ですが、そればかりに気をとられないように注意してください。
食事が楽しい時間ではなくて、怖い時間になってしまったら元も子もありません。
何より子どもたちにとってかわいそうです。
上記の食べ方の目安を参考とし、しつけのバランスをとるといいですよ。
1歳の子どもにきれいに食べるように注意するのは、しつけではないと思います。
食卓や洋服が汚れるのが嫌で注意するとしたら、それは大人の都合ですよね。
まだまだ汚す時期のお子さんには、食卓にテーブルクロスをしいたりエプロンをさせたり、汚してもいい環境を整えてあげましょう。
我が家の息子には、楽しく好きなように食べさせることにしています。
ただ「いただきます」と「ご馳走さま」の挨拶だけは、絶対にさせるように心がけていますよ。

私も毎日息子の食事に悪戦苦闘しています。
このサイトを通じて、私と同じような新米ママの皆さんのお役に立てたら嬉しく思います。
子どもと家族のために食事を作る同志として、一緒に頑張っていきましょうね。



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